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動物の管理
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動物虐待の疑惑
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繁殖管理
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術後のケア
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教育現場であること
外部と遮断した実験施設で行わなければならない遺伝子改変マウス(特定の遺伝子を破壊されたマウス)を、一般の研究室に持ち出し実験を行っていた。
東京理科大学は、「外界に逃げることはなく、感染力もないため、人体や自然界に影響を与えることは考えられない。」と説明したが、施設周辺で実験動物と思われるマウスが逃げ出しているのを周辺住民が発見し、2003年10月に野田市保健所に通報した。この通報を受けて野田市保健所は大学を訪れ調査を行ったとしているが、施設内への立ち入り検査は行われず、施設の外を案内しただけでその実態をつかむにはいたらなかった。
また、東京理科大学は「マウスは免疫力が低いため自然界では長生きできない」としているが、その弱いはずのマウスを、専用施設の外で飼育し、長年実験に使用してきた。つまり、通常の雑菌のある場所でそのマウスたちは充分に生きることができるということではないだろうか。
遺伝子改変マウスが外界で繁殖することは大いに考えられ、現在はその変化、影響は表面に出なくても、将来、未知の問題が起こる可能性がある。
未知の問題とは、たとえば生物の多様性・生態系に影響が出ることや、異常な繁殖力を持つスーパーマウスの出現や、そのマウスが人間にとって危険なウイルスを媒介するようになるなどが考えられる。
さまざまな危険性をはらんでいるため、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」が昨年施行され、その厳重な管理が求められている。
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