動物実験は要らない NO MORE ANIMAL TESTING

アニマルライツセンターの行動

2002年9月、資生堂鰍ノ要望書を提出

資生堂への要望書はこちら
資生堂からの回答はこちら

2002年10月10日、資生堂本社へ向かい、取締役社長池田守男殿宛で化粧品製造に関する署名及び要望書を提出しました。
これに対し、資生堂からの回答はなく、化粧品工業連合会広報委員会(会長:資生堂名誉会長)から回答が返ってきました。
その後、ARC・SATCは化粧品工業連合会と話し合いを行いました。化粧品工業連合会としては、化粧品業界の動物実験については把握しておらず、また動物の犠牲を減らすような指針・指導等も出したことも無いとのこと。

「動物実験を回避できない場合」とは?

化粧品工業連合会広報委員会(会長:資生堂名誉会長)から回答

Peace Walk For Animalsをサポート

個人ネットワークを2002年に結成し、化粧品動物実験反対のデモ行進を2002年、2003年、2004年、2005年まで行いました。
現在東京での運動は廃止され、Stop Animal Tests Campaign大阪が毎年大阪でデモ行進を行っています。引き続きSATC大阪へのご支援をお願いいたします。

法律では、動物実験の義務付けはありません。

消費者の安全を第一に考えるなら、既に安全性の確立された成分を使うべきです。
人間と動物の間には種差(代謝機能の違いや器官構造の違いなど)があり、動物試験による安全性をそのまま人間に当てはめることはできません。
実験動物の飼育環境の違い、固体条件の違いによって、実験データが大きく左右されます。また、動物実験は皮膚や眼球に成分等を塗布し、炎症や腐食性を肉眼で観察し、客 観的データとは言えません。
動物実験ではなくより科学的な(一般的に代替法と呼ばれる)試験法を使用すべきです。環境の条件設定も、長期にわたる研究も可能であり、更には、コンピューターで数値化されるため客観的な結果が得られます。
回答内で、その代替法の開発に取り組んでいると述べていますが、海外ではすでにいくつもの代替法の有効性が確認され、既に使用されています。
もはや、動物実験をしていれば安全であるという認識が過ちであることに、多くの消費者は気づいています。それでも回答を見る限りでは、動物実験の廃止はま だ先のことのようです。しかしこれは化粧品工業連合会が判断する問題ではなく、一企業としての判断で動物の犠牲をなくすことができるのです。
早い段階での 企業の人道的決断を求めます。

法律についてはこちら

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