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文部科学省が2002年より開始したプロジェクト
実験動植物、幹細胞、遺伝子材料等のバイオリソースのうち、国が戦略的に整備することが重要なものについての体系的な収集・保存・提供等を行うためのシステムを構築することを目的としている。
収集するバイオリソースの具体例
・実験動物(マウス、ラット、ショウジョウバエ、カイコ、小型魚類、カエル、線虫等)
・実験植物(シロイヌナズナ、ミヤコグサ、イネ、コムギ、オオムギ等)
・有用微生物(実験微生物、極限環境微生物、病原微生物等)
・マカクザル等の霊長類
・細胞(動物培養細胞、がん細胞、植物培養細胞等)
・動物、植物、微生物のDNA(BACライブラリーやcDNAライブラリーを含む)
・遺伝子改変生物(ヒト疾患モデル動物)
・ヒト培養細胞(ES細胞などの幹細胞、がん細胞を含む)
このプロジェクトは、毎年約40億円の費用がかけられている。 |